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ZEHと地域型住宅グリーン化事業

そもそも地域型住宅グリーン化事業とは?

地域型住宅グリーン化事業とは、補助金を活用して耐久性や省エネルギー性に優れた、木造住宅を建てることを言います。

主な目的は、木造住宅の生産の強化、環境負荷の低減、地域の中小企業住宅生産者の信頼性の向上、地域活性化、地域の住文化の継承や街並みの整備、三世代同居などの複数世帯の同居しやすい環境作りを目指します。

ZEHの補助金制度と地域型住宅グリーン化事業を比較

ZEHの補助金制度と地域型住宅グリーン化事業は、似ているようで違いがあります。ここでは、その違いについてご紹介します。

支援事業名 地域型住宅グリーン化事業 ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)
所管省庁 国土交通省 経済産業省
呼称 ゼロ・エネルギー住宅 ZEH(ゼッチ)
補助額 ・長期優良住宅:補助対象費用の1/2(建設費の10%以内)補助上限:100万円
・ゼロ・エネルギー住宅:補助対象費用の1/2(建設費の10%以内)(上限165万円)
・認定低炭素住宅:補助対象費用の1/2(建設費の10%以内)補助上限100万円
・性能向上計画認定住宅:補助対象費用の1/2(建設費の10%以内)補助上限100万円
定額75万円
※蓄電システム導入した場合、1kwあたり4万円、40万円までを上限とします。
対象者 ・新築であること(建売・賃貸住宅問わない)
・木造住宅で、グループが定める地域木材を使用して建築すること
・新築で家を建てる人
・新築の建売住宅を購入する予定のある人
・既に住宅を所有している者がZEH仕様に改修する予定のある人
申請者の資格 ・居住する地域の建設業者による工事
・市町村に居住予定の人
・税金を納めていること
・補助金となる予算が残っている
・国の補助との併用は不可

・申請者が常時居住する住宅
・専用住宅であること
・新築の建売住宅の場合は、購入予定者が申請者であること
・既築の場合は、申請者が申請時に住宅を所有していること
・賃貸や集合住宅は対象外

補助金を受け取ることができる方を選択

上記のように、「ZEHの補助金制度」と「地域型住宅グリーン化事業」には違いがあります。

申し込むなら、補助金が高い「地域型住宅グリーン化事業」の方が良いと考える方がほとんどだと思います。

しかし、地域型住宅グリーン化事業の補助金は、全員が補助金を受け取れるわけではありません。一方、ZEHの場合は、条件さえ満たせば確実に補助金を受け取ることができます。

こういった、違いをしっかりと把握して、自分たちにとって最適な選択をしましょう。

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